お裁縫が大の苦手だった私が褒められた(60代女性)
学生時代に家庭科の先生から「ペーパーテストが出来てても実技がねぇ、、、」と言われたその言葉が心に刺さって、どうしてもお裁縫は苦手意識があったんです。
とお話されたMさん。
そんなMさんに最近嬉しい出来事があったそうです。
今日はMさんが教室に興味を持ったきっかけから最近の喜び報告まで順を追ってお話します。
「私には無理かも…」と何度も立ち止まっていた理由
Mさんは中学校教諭のお仕事を定年まで務められました。
定年後、自身の興味があった事に時間を使う豊かな毎日を送っていましたが、ある時ふと、、、
お知り合いの手作り品に目がむいたそうです。

わたしも何か自分でつくってみたいなぁ✨
でもお裁縫は苦手だし、、、
先生に怒られながらやるのは嫌だし💦
どこか良いところないかしら🤔
- 「何度も同じことを聞いて怒られたらどうしよう」「迷惑をかけたらどうしよう」
- 若い人ばかりの教室への抵抗感
- 失敗体験が “自己否定” に変わっていたこと
ご自宅のパソコンで近くのパッチワーク教室を探してみるとヒットしたのが【QUILT-AKI】
でも、上にあるような不安が拭いきれず、実際コンタクトをとるのにはとても勇気が要ったそうです。しばらく自分の中で教室加入を寝かせていたとか…
「思っていた “お教室” とぜんぜん違いました」
勇気を振り絞って教室に問い合わせ、実際に体験レッスンを申し込みました。
ここに来るまでは本当にドキドキで、どんな先生なんだろう。
怖くないといいなと扉を開くと〜
若い方から自分と同年代の方まで、それぞれが楽しそうにおしゃべりをしながら手を動かす空間が広がっていました。
最初の体験レッスンは簡単な針山制作でしたが、1時間もかからず完成できました。
ひとりひとりのペースに合わせて急がせない、じっくりと進める教室の雰囲気にとても安心したことを覚えています。
できる・できないより「やってみたい」が残るように
体験レッスンで完成させた針山が、Mさんのできるかもという後押しになりました。

自宅で大切に受け継がれてきたアンティークの足踏みミシンも、この際に修理に出して使えるようになろうと決意!
主人から数年前にプレゼントしていただいたものの、使いこなせなかったコンピューターミシンも教室に持参して使えるようになりたいと、当初の不安はいつの間にか消え去って「やってみたい事」が沢山増えていきました。
ご自宅でミシンに触るようになったMさんは、レッスンに通われるうちに「お裁縫が苦手」とおっしゃることはなくなってきました。
作品を完成させて、実際に自分の生活に取り入れる経験を通して、小さな変化が起こったのだと思います。
はじめて他人に “自分の手仕事” を褒められた日
先日、主人と病院へ向かうために電車に乗っていた時のことです。
お教室で作った藍染生地の刺し子バッグを膝に乗せて座っていたところ、ご婦人が電車に乗ってこられました。
お隣にお座りになったその方が、わたしのバッグをみて

そのバッグとても素敵ですね✨
お作りになられたんですか?

そうなんです☺️
パッチワークのお教室に通っていまして。
そちらで教えていただきながら作ったんですよ🎶

良いですね〜🌟
わたしはこれから鳴海絞りを見にいくんです。
そういうバッグいいなぁ☺️
私、自分が作ったものが人に褒められるなんて本当に嬉しくて✨
そしたら隣に座っていた主人が「頑張ってつくったバッグ、褒めてもらえて良かったな🙌嬉しいな〜」と。
嬉しさと照れと、自分の作ったものが人に認められる喜びを感じました。
今は、ここに通う時間が楽しみです
苦手だとおもっていたお裁縫が、今ではわたしの日々のエッセンスになっています。
作品制作だけではなく、ここで他の生徒さんと過ごす「時間」そのものが私にとって良い刺激になっていますとMさんはお話されます。
そうですね。
教室には年代も、職業も、家庭環境も色々な方がいらっしゃいます。
普段自分が関わっている友人とは違った方と様々な分野の情報交換ができるのも教室に通うメリットなのかもしれません。
ともすれば、時間が空くとテレビや携帯電話と向き合っている日々。
そんな毎日にさよならをして、自分の好きなことをしながら生活を育む人生を送りたいですね。
「苦手だからこそ、来てよかった」と思っています
先生は同じことを何度聞いても絶対に怒らない。
怒られない場所だから安心して通える場所なんですよね。
最初は不安でいっぱいでしたが、そんな想い、あっという間にどこかに消えていました。
この教室は「作ってみたい」その気持ちがあったら十分なんです。
最後に
私が講師を始めるにあたって決めたことの一つに
『何度同じことを聞かれても怒らない』があるんですね。
ここは来てくださる皆さんの心を解く場所でもありたい、、、そう思っているからです。
パッチワークのベテラン勢には時には厳しく、しっかりきっちりレッスンをお届けしますが、苦手意識をもって教室に参加される方には上手に作ることや過去の苦手意識は関係ないですよということをお伝えしながらレッスンをしています。
パッチワーク教室というとどうしても堅苦しく思われがちですが、この教室は「一緒に作る場所」だと思ってください。
存分に失敗していただいて結構!
凄腕のわたしがリカバリー&フォローをしますのでご安心くださいね。
「私にもできるかも」
そう感じてくださった方は、まず体験レッスンで教室の空気を感じに来てください。
新しい出会いを楽しみにしています🎶


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