最近の教室では、いろいろなタイプのバッグ制作を進めています。
夏に持ちたくなる元気いっぱいのビッグバッグ。「ちょっとそこまで」のお出かけにちょうどいい、小さなおしゃれバッグ。持つと意外な形になる多角形のバッグ。

次はどんなバッグをご紹介しようかなと考えながら、見本作りを楽しんでいます。
「このバッグ、何ですか?」のひと言が嬉しくて
先日のレッスンで、ちょっと嬉しい出来事がありました。
ある生徒さんに「このバッグは、きっとお好みじゃないだろうな。」そう思って、あえてご紹介しなかったバッグがありました。
その方は普段、シンプルで落ち着いた作品を作られることが多く、バッグ制作もほとんどされません。だから今回は見本を皆さんの前に並べることもなく、隣の部屋に置いたままにしていたのです。
ところが、そのバッグが少しだけ見えていたのでしょう。

「あれ、なんですか?」と、声を掛けてくださったのです。
「えっ、これですか?」とお見せすると、「可愛い!作ってみたいです。」まさかのヒットでした(笑)。
先生の予想は、意外と当たらないものです
長くレッスンをしていると、「この方はこんな雰囲気がお好きかな。」そんなふうに想像することがあります。
でも、それはあくまでも私の思い込み。実際には、「いつもとは違うものを作ってみたい。」「こんなバッグを持ってみるのも楽しそう。」そんな気持ちを、生徒さんの中に見つけることがあります。
今回もまさにそうでした。「たまにはこういう雰囲気に挑戦するのもいいですね。」そう言っていただけて、とても嬉しかったです。
作品づくりを通して、新しい自分に出会うきっかけになれたのなら、こんなに幸せなことはありません。
手づくりは、新しい「好き」に出会える時間
パッチワーク教室というと、「技術を学ぶ場所。」そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、それも大切です。
でも私は、それ以上に「新しい好きに出会える場所。」であってほしいと思っています。
普段なら選ばない色。いつもなら手に取らない形。「私には似合わないかな。」そう思っていたものが、実際に作ってみると意外なくらいしっくりくることがあります。
作品だけではなく、自分の好みや可能性まで広げてくれるのが、手づくりの面白さなのかもしれません。
いつもの自分から、一歩だけ冒険してみませんか?
教室では、生徒さんそれぞれの「作ってみたい」を大切にしています。
「こんなバッグを持ってみたい。」「この形が気になる。」そんな小さな興味が、新しい作品の始まりです。

いつもの自分も素敵。でも、少しだけ違う自分に挑戦してみると、思いがけない発見があるかもしれません。
そんな瞬間を、これからも生徒さんと一緒に楽しんでいきたいと思っています。
名古屋市でパッチワーク教室をお探しの方へ|QUILT-AKI
QUILT-AKIでは、名古屋市を中心に、ハンドはもちろん、ミシンでのパッチワークやハワイアンキルト、バッグ制作などのレッスンを行っています。
初心者の方から経験者の方まで、一人ひとりの「作ってみたい」を大切にしながらレッスンしています。「いつもと少し違う作品に挑戦してみたい。」そんな気持ちも大歓迎です。
体験レッスンも随時受付中ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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